WalkCar(ウォーカー)は公道で走れるのか?性能と道路交通法はどうなってる?

[記事公開日]
[最終更新日]2015/08/30

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手軽に乗れるWalkCar(ウォーカー)ですが、乗れる場所が限られるんじゃないか?という疑問があります。
セニアカー(スズキ社製)は公道で乗ってもOKです。それとの違いなど、性能もあわせていろいろ調べてみました。

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WalkCar(ウォーカー)の性能では公道を走れるのか?

持ち運びも出来るWalkCarですが、道路交通法上、公道で使えるのか?が気になります。※私見につきご指摘等で間違いが判明した場合は迅速に訂正いたします。

動画見ていただくとわかりますが、めちゃくちゃパワーあります。そして降りるとすぐに停止します。スケボーみたいに転んだら、どこか遠くまで走って行ってしまうこともありません。

きっと、タイヤ部分にはベアリングとか入ってないんじゃないかと思います。うーん。。これは欲しいかも。

結論を申し上げると、現行の法律では免許等の許可無く走ることができない軽車両となりそうです。

そこで、まず公道とはなにか?を考えます。ウィキによれば公道とは

公道(こうどう)とは、日本における道路の分類による概念であり、私道に対する概念である。
広義においては公共一般に広く供されている道路のことを指し、狭義においては国や地方公共団体(都道府県、市町村や特別区)が指定・建設・管理する道路のことである。

引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E9%81%93

だそうです。
つまり私道以外の道を公道と考えて良さそうです。

WalkCarの性能は

時速10km(重要)
最大荷重120kg
重さ 2kg

です。スキルはあまり必要ないですからお年寄りが乗ったり、運送屋さんの配送時にも役立ちそうです。段差だけちょい気をつける必要がありそうですが、そのあたりは今回は隅っこに置いておきます。

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似たものにスズキ株式会社さんが製造しているセニアカーというものがあります。道路交通法では、様々な規定があります。調べてみると規定上は

●セニアカーは歩行者扱い

だそうです。つまり歩行者扱いですから、公道を走ることは可能です。

ちなみにセグウェイは道路交通法では自動二輪車(バイク)扱いですから、許可無く公道を走ることは出来ません。だから普通の一般道で見ることがないんですね。

一方、その他の歩行者扱いのものは、電動車いすがあります。バッテリーで操作できる、動く車いすですね。あれも歩行者扱いとうことです。

万が一被害者に鳴った場合、歩行者扱いですから保険は降りてくれます。その点は安心ですが、逆に歩行補助等にひかれて障害が残ったケースというのも散見されます。補助具にひかれた場合、被害者だったら困るな。。うーん。

道路交通法上に定める原動機を用いる歩行補助等の要件の1つとして

●時速6キロ以下

という性能面での規定があります。つまり時速6キロ以下ならば歩行補助者等に該当するため、歩行者扱いとなると考えられます。

一方、WalkCar(ウォーカー)は「時速10km」ですから、もはやこの速度が出る時点で歩行者扱いとなるセニアカーや電動車いすと同じ歩行者扱いとなることは不可能です。

つまり公道で許可無く奔ることは出来ないということになります。

WalkCarが公道を走れるか? まとめ

WalkCar(ウォーカー)はたったまま簡単に乗れます。スキルも必要ありませんし、非常に便利です。個人的には乗ってみたい気持ちになります。

速度が電動で10kmという点を除けば、持ち運びもできる便利なツールとなりそうです。速度が6km以下ならばセニアカーや電動車いすと同等扱いにできる可能性もあります。

今後の高齢者社会を考えた場合、こうしたツールがどんどん出てくるのは必然だと思います。むやみに法律で潰すことと、利便性のバランスが難しい判断となりそうですが、今後の動向を見守りたいと思います。

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1件のコメント

  • KK

    セグウェイが限定的ですが日本でも使えるようになった部分での時速は10キロ以下だったのでそちらに合わせてるんじゃないでしょうか車と言ってるので小型特殊方向で申請しているのかも

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