意外と多い車中の熱中症対策!子どもとお年寄りと同乗者もけっこう危険

[記事公開日]
[最終更新日]2015/07/05

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密閉された車内空間。
熱中症を加速する可能性があることをご存知ですか?

車内での熱中症対策はぜったいに必要です。子どもやお年寄りは特に注意ですが、運転手や同乗者も熱中症対策をする必要があります。

ちょっとした気遣いと配慮も熱中症対策になります。

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車中の熱中症対策

車中の熱中症対策は5つあります。
対策グッズはもちろん大事ですが、ちょっとした気配りも対策になります。ぜひご活用ください。

1.遮熱の透明カーフィルムで直射日光を遮断

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炎天下の中、車内はエアコンである程度は涼しくなっています。

ところが窓から入る直射日光は車内の温度を上げますし、腕や首、頭などに日光を浴びるとそれだけで体は熱くなってしまいます。日光を浴びることで一番怖いのは体力の消耗です。体力消耗は熱中症を加速しますし、楽しいドライブの最中に体調を崩しかねません。

その対策として遮熱が出来る透明のカーフィルムがあります。透明のカーフィルムのため外が見えづらくなることはありません。

ところで遮熱のカーフィルムは窓に貼るだけで10度以上の差がでてきます。内側から吸盤で貼り付けるタイプの反射板は外部が見えませんから運転するのには危険です。sun-26353_640

乗り物酔いの子供がいれば外が見えづらいとさらにひどいことになるでしょう。気温で10度の温度差といえば、春先の20度くらいの気温から、夏の30度くらいの気温くらいの差があります。

さらに車内という密閉された空間で体感する10度以上の温度差を直接体に受けるのですから、車中の熱中症対策としての効果は高いのは誰でも理解できることでしょう。

2.後部座席に冷気を回す

young-woman-635252_640車種にもよりますが、後部座席はエアコンの送風口がない場合もあり、気温が高くなりがち。

さらにどんなにいい車でも車内エアコン送風力の性能上、送風口がたくさんあるほど風が弱くなってしまうのがほとんどです。そうなればやはり後部座席は温度が高くなりsun-flower-179010_640がちです。

また、走る方向によっては太陽光は側方からしか当たらない場合もあります。そうなればエアコンの冷気が届かない後部座席はいっきに気温が上昇。熱中症の危険性が高まります。

特に後部座席には子どもやお年寄りが乗ることが多く目が行き届かないことが予想されます。ですから運転席、助手席に座っている人は意識して後部に冷気が行くようにエアコンの送風口を天井に向けて後部に冷気を循環させるようにするのがいいでしょう。

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3.子どもとお年寄りは直射日光が当たらない中央に

portrait-317041_640体力のない子どもとお年寄りはなるべく直射日光が当たらないよう中央の座席に座らせたいところです。それでももし日光があたってしまう座席に座らなくてはいけない時。

そのときにはタオルケットなどで直射日光が体に少しでも当たることを避けるようにしましょう。もちろんエアコンの冷気は車内を循環するようにしておくこともお忘れなく。

 

4.経口補水液などで適度な水分と塩分摂取

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水分補給と言われると水だけがいいように思われますが、大事なのは水分以外に塩分などの補給もしておくことです。

熱中症患者の大部分は水分不足とナトリウム不足(塩分不足)が見られるとのこと。塩分が失われると筋肉痛や筋肉がこわばる、いわゆるこむら返りの状態になります。

これが進行すると意識を失ったり、言動がおかしくなったりしてきます。その前に十分な水分と塩分の補給を行います。hand-710664_640

経口補水液は水分と塩分を退役に近い状態で手軽に補える商品です。スポーツドリンクは飲みやすいように体液にちかくない状態になっています。

経口補水液は正直なところ、おいしくないですが熱中症対策には最適です。乗車前にはかならず用意したいですね。

 

5.適度トイレ休憩で安心して水分補給しリフレッシュ

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子どもやお年寄りはトイレに行きたくなるのを避けようとして水分摂取を控えてしまう傾向があります。女性もそういうところがありますが、これは熱中症対策としては最悪です。

トイレに行くのを避けるために、わざわざ熱中症になるように仕向ける行動をとる必要はありません。そのためには多少手間がかかってもトイレ休憩はまめに取るのがいいでしょう。

もし大渋滞に巻き込まれることが予想されるときには、子供用に車載の簡易トイレを用意するのもいいです。十分な量の水分を吸ってくれる吸収剤がはいった商品があります。ぜひご用意してみてはいかがでしょうか。

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