その腰痛の原因は睡眠姿勢かも?!寝具を変えただけの改善例があります

[記事公開日]
[最終更新日]2015/06/03

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despair-513528_640その腰痛は睡眠姿勢が原因かもしれません。

厚生労働省のデータによれば、腰痛の85%は原因が特定できていないことはご存知ですか?

腰痛改善は睡眠姿勢にもあります。お金のかからない寝具にすることで、意外と簡単にその腰痛を改善できる可能性があります。

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85%は腰痛の原因特定ができていない

unsure-315080_640厚生労働省の腰痛のデータによれば、腰痛には

○特異的腰痛

○非特異的腰痛

の2種類があります。

前者の特異的腰痛は痛みの原因が特定できるものです。これは医師が診察し、原因が特定されたもので、よく耳にする椎間板ヘルニアや脊柱狭窄症などです。

腰痛の約15%はこの特異的腰痛で、原因がハッキリと分かっています。しかしたったの15%。

ところが、なんと残りの85%は非特異的腰痛といって原因が分かっていない腰痛です。実際に椎間板ヘルニアになりそうなレントゲン結果の方でも問題なく生活されているケースもあります。しかし、この非特異的腰痛の方でレントゲン結果で、痛みを感じるはずのない状態の方でも、かなりの腰痛であるケースがあります。

医師の所見ではこれは椎間板ヘルニアとは断定が出来ません。もちろん脊柱狭窄症となることもありません。お医者さんの技量を持ってしても理由がわからない腰痛があるということです。

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睡眠姿勢が腰痛に大きな影響を与えている

stretching-498256_640 (1)睡眠姿勢は腰痛に大きな影響を与えています。

腰痛の原因が睡眠姿勢にあるケースもかなり多いです。ちょっとしたことなのですが大きな痛みとなって現れます。

体を横にして睡眠姿勢になったとき。体重を支えるのに一番負担がかかるのは腰です。腰は横になった時に一番体重がかかります。

腰にはどのくらいの負担がかかっているか?ご存知でしょうか?

実は睡眠姿勢になったとき、腰には体重の約4割が負担となって重くのしかかります。体重50キロの人の4割は20キロ。体重60キロの人の4割は24キロ。

それだけの重さを寝ている間に腰は支えてくれているんですね。それだけの重さを数分だけでも支えるのが大変なのに就寝してから朝まで支え続けるのはかなり大変です。

しかしここで疑問があります。

腰が痛くならない人との違いは何か?

ということです。同じ布団に寝ているのに、腰が痛くなる人、ならない人の差が出てくるのはなぜなのでしょうか?

睡眠姿勢が悪くて腰が痛くなるのは、寝具が体に合っていない証拠

vintage-635262_640腰が痛くなるのには理由があります。

それは睡眠姿勢が悪いと腰が痛くなるということ。さらにその睡眠姿勢は寝具が体に合っていない証拠であるということなのです。

寝具が体に合っていないので、余計な力が腰に負担としてのしかかります。通常は4割だった腰の負担がそれ以上になるケースがほとんどです。

もちろん人によって腰にかかる負担は違ってくるでしょう。それでも通常の4割以上の力がかかるというのは腰にとって貯まったものではありません。それは痛みとなって現れるということになります。

では睡眠姿勢はどうやっていい姿勢を保てばいいのか?さらにどういう基準で寝具を選べばいいのか?その点について見て行きましょう。

体にあった寝具の選び方

bed-575799_640体にあった寝具は

腰とふとんの間に余分な隙間が余分にあいていないこと

です。腰とふとんの間に余分な隙間があると背骨が余分な湾曲をすることになるので負担がかかります。

背骨が余分に曲がっていると体に余計な負担がかかるので腰痛がひどくなるというわけです。本来、睡眠している時間は体全体がリラックスしないといけません。

woman-506120_640ところが睡眠姿勢が悪いだけで体が緊張状態になります。体の4割の体重を支える腰は一番被害を受けるということになります。

そうやって寝ている間に余分な負担を腰にかけるだけでなく、余分な疲労をすることになります。寝ている間に疲労しているなんて、そんなの寝起きだって悪くなりますよね。

腰とふとんの間に余分な隙間が開いていないこと

これがどうして体の4割の体重を支える腰に避けに負担をかけるのか?次は、その仕組をご説明していきます。

寝返りが打てないと人間は腰痛になる

woman-271300_640睡眠姿勢が悪い人で腰痛に悩まれている方の特徴として、

ほとんど寝返りをうっていないません

腰痛を発症している人で睡眠姿勢が悪い人は寝返りの回数が極端に少ないんですね。

ではなぜ寝返りの回数が少ないと腰に負担がかかるのでしょうか?

先程もご説明しましたが、腰には体重の4割という負担がかかっています。いくら腰が頑張っても朝まで体重の4割の負担に耐えるのは不可能です。

baby-20339_640そこで睡眠中には無意識で腰の負担を軽減するように体を動かす寝返りという動作が行われるのですね。

ところが、腰と寝具の間に余計な隙間ができているとスムーズに寝返りがうてません。そうなれば、負担は腰に集中しますし、血液の流れもリンパ液の流れも極端に落ち込みます。

もちろん血行不良にもなります。さらに腰への圧迫が取れません。そして、腰の余分な負担は朝まで続くことになります。

まずこれが腰痛の原因の一つとなっているのです。

ではどうやったら睡眠姿勢を改善することができるか?そしてその他の決定的な腰痛の原因をお伝えしていきます。

手作り寝具で腰痛改善ができる

brothers-457237_640答えは簡単です。

体と寝具の腰の隙間をなくすようにして、寝返りをうちやすくすること。

これだけです。

寝返りを打ちやすくすることで、無意識でも体の負担がかかってきたらそれを解消しやすくする。そのために寝具を体にあったものに調整します。

その調整はお金をかけずにするこ可能です。ご自宅のバスタオルで行うことが出来ます。

縦長に半分折る

もう一度縦長に半分折る

腹巻きのように腰に巻き付けて体と寝具の隙間をなくす

 

たったこれだけです。かんたんでしょ(笑)

睡眠中は体に巻き付けとれないようにガムテープ等で固定します。睡眠姿勢がただしいかどうかは横になり、膝を立てて横を向いてみます。

その時にスムーズに寝返りを打てたらOK。あとは肩と腰骨が一直線にスムーズに寝返りがうてたかどうかを見てください。

肩と腰骨が一直線になって、スムーズに寝返りが打てるならそれは正しい寝返りです。正しい睡眠姿勢に調整できたならば、力はあまり入れなくてもスムーズに寝返りがうてますよ。

たった数センチの差が腰痛を生み出していたなんて。わたしたちの体って不思議だなぁとつくづく思わされます。

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