エアコンで節電方法とコツはつけっぱなし?扇風機以外も上手に活用しよう!

[記事公開日]
[最終更新日]2015/08/01

スポンサーリンク

dog-658206_640エアコンで節電する方法は、扇風機やサーキュレーター活用だけではありません。

ちょっとした積み重ねで大きく節電出来る方法とコツを体験談を含めてまとめてみました。

スポンサーリンク

こんな記事も読まれています

>>エアコンの電気代の計算方法はこれでOK

エアコンで節電する方法&コツ つけっぱなしが一番いい?!

services-762103_640エアコンで節電するコツはいくつかあります。まずは一覧をご覧ください。

■つけっぱなしにする(自動運転)

■設定温度を1度あげる

■扇風機やサーキュレーターを利用する

■フィルター掃除をする

■カーテンなどを使って遮光する

■エアコン室外機に直射日光があたらないようにする

■新しいエアコンに買い換える

 

きっと誰もが「え?!!」とおもうようなこともありますよね。

blowing-15795_640しかし、現在のエアコンは高性能化が進み上記のような「つけっぱなしにする」でも節電効果を得られるようになってきています。

1つずつ詳細をご説明していきます。ぜひエアコンの節電にお役立てください。

■つけっぱなしにする(自動運転)でもエアコンは節電が可能な時代に

television-remote-control-525705_640これは当たり前ですが、電気はエアコンが動いている時に消費されます。

しかし、エアコンには動いていても電力があまり消費されない状態があります。それは

起動時から1時間程度経過し、室温が安定してきた時

です。ちゃんとそのときからが一番電力消費が抑えられる時間帯になります。

車のガソリンもそうなのですが、赤信号で停止している時から走り始めが一番ガソリンを消費します。

これは重い車のボディを加速させるためにエネルギーが必要だからです。

classic-car-362176_640そのため、車の走り始めはゆっくりアクセルを踏むなどで燃費向上するというのはドライバーさんならみなさんご存知のお話だと思います。

一方のエアコンではどうでしょう?

エアコンも同じく、運転開始から室内の温度が安定してくる1時間後くらいが一番電力消費が少なくなり始めます。

こまめにつけたり消したりを繰り返すよりもつけっぱなしがいい

というのはこういう理由からもお分かりいただけます。

スポンサーリンク



■設定温度を1度あげる 1度で10%の節電になる!

piggy-bank-7908_640エアコンの温度設定は結構重要です。

なぜかといいますと「1度の温度で10%電気代を節約できる」からです。

あまり冷えすぎると体にも良くないですし、1度の温度設定で10%も節電できるならば節電したい!とかんがえるなら必須事項です。

個人的な意見ですが、公共施設では28度という温度設定もありますが、それだと暑くてたまりません。

26度~27度程度でさらに次にお伝えするような扇風機やサーキュレーターを併用することで室内は十分冷えてくれます。

■扇風機やサーキュレーターを利用して効果をアップ

piggy-bank-7908_640エアコンだけだと風量には限界があります。

エアコンの風量をあげることで電気消費は増しますから扇風機やサーキュレーターを使って補助してあげるといいでしょう。

どうしてエアコンの風量をあげるよりも扇風機やサーキュレーターを使うほうがいいかといえば

○風量が増すことで部屋の空気が拡散されやすくなるので、エアコンがききやすくなる

○エアコンの風量をあげるよりも扇風機やサーキュレーターの電気代のほうが安い

からです。

部屋の温度が安定してくるのはエアコンを使い始めてから1時間後くらいだとお伝えしました。

rocks-175585_640ではこの「部屋の温度が安定してくる時間」をはやめることが出来るならば、もっと節電が出来るのではないでしょうか?

つまりその解決方法が扇風機やサーキュレーターを使うことなのです。

扇風機やサーキュレーターの電気代は強運転でもエアコンを全力で回すよりも安く済みます。

部屋が速く冷える方がいいですし、電気代も安く済むならばエアコンやサーキュレーターを使わないというのはもったいないですね。

■フィルター掃除をすると節電になる!

vacuum-cleaner-268148_640意外と見落としがちなのがこのフィルター掃除です。

特にリビングのエアコンはお料理の油が付着しますので、2週間に一度はお手入れしたいところ。

扇風機やサーキュレーターのハネや空気を送り込む後ろ側も掃除すると尚よしです。

送風口はとくにホコリが付着しやすく取り除かないと風量が落ちます。風量が落ちるということは冷却した空気を送り出せないので冷却効率が落ちるということになるわけです。

フィルター掃除だけで、最大で約25%の節電効果があるという試算もあります。

節電にこれだけやればOK!というものはありません。フィルター掃除、扇風機やサーキュレーターのお掃除も合わせてお願いしたいところです。

コツコツとした積み重ねが大きな節電効果を産みます。ぜひお試しください。

■みどりのカーテンなどを使って遮光すると節電になる!

dog-658206_640二重窓が一般的ではない地域の方は冬場の窓に結露が起こることがあると思います。

これは何を表しているかといえば、室内の湿度が窓から受ける冷却によって水に変わっているということ。

つまり窓から外に向かって熱を奪われているということです。

これと同じ仕組で夏場は窓から温度を奪われているということ。

二重窓にしてからかなり冷暖房が聴くようになることも多く、エアコンのききをよくするには窓対策は必須事項と言えます。

その方法の1つが窓のカーテンを利用するということです。

rush-348481_640

直射日光があたっても室内に届かなければ室温上昇は抑えることが出来ます。おすすめは1級遮光カーテンです。

ちょっと値段が高めなので、安売りの時などに勝って使っても良いと思います。

室内カーテンがちょっと・・という場合は室外に緑のカーテンを作る方法もあります。よくあるのはゴーヤとかですね(笑)

おいしく食べられますし、遮光が出来てエアコンの節電に役立てば一石二鳥です。

みどりのカーテンも効果が高いのでお試しいただきたい方法です。

■エアコン室外機に直射日光があたらないようにすると速くきく

services-762103_640室外機があつくなりすぎるとやはり熱効率が落ちます。

ですので管理人の場合は、すだれをかけて直射日光が当たらないようにしています。

また室外機の周囲に打ち水をして熱くなった周囲を冷やすようにしてエアコンをかけ始めます。

数値はわかりませんが、冷房の効果がやらない時と比べて明らかに早い体感があります。

空気を通して冷やしてから室内に送る機械ですから、熱くなっているよりも冷えている方が冷房がきくのは当たり前ですよね(笑)

■新しいエアコンに買い換えると節電効果は間違いなくある!

fan-349932_640古いエアコンよりも新しいエアコンは電気代が格段に安くなっています。

ですので古いエアコンを使い続けるよりも電気代は安くなるのは間違いありません。

それ以外にも買い替えによるメリットが有ります。それは

○エアコンの触媒が新しくなるためよくきく

○節電モードが発達しているのでつけっぱなしでも大丈夫

○室外機の待機電力も1年で数円程度になったのでコードを抜かなくていい

○自動掃除機能も付いているのでそうじがラク

というメリットも出てきます。

エアコンによってですが、これらのメリットに追加して電気代が15年前のエアコンの半分程度で済みます。

10年前と比較しても20%以上安く済みますのでどれだけメーカーさんががんばってくれているかがよくわかります。

あまり電気代節約効果が無い場合はエアコンの買い替えも視野にいれるといいと思います。

エアコンの節電方法まとめ

エアコンの節電方法を最後にもう一度おまとめします。

■つけっぱなしにする(自動運転)
→運転開始直後が一番電力消費する。弱くつけっぱなしのほうが節電になる。

■設定温度を1度あげる
→1度で10%の節電になる 扇風機やサーキュレーターを併用して効果アップ

■扇風機やサーキュレーターを利用する
→エアコンの効果を高める エアコンを強運転するよりも節電効果あり

■フィルター掃除をする
→フィルター掃除で最大25%の節電効果あり 扇風機やサーキュレーターも同時に

■カーテンなどを使って遮光する
→みどりのカーテンも使って直射日光を室内に入れない

■エアコン室外機に直射日光があたらないようにする
→室外機が熱いと冷却が遅くなる 周囲も打ち水で温度を冷ます

■新しいエアコンに買い換える
→電気代は最大で15年前の約半分 新しいほうが節電機能も充実している

こんな記事も読まれています

>>エアコンの電気代の計算方法はこれでOK

関連記事もどうぞ

コメントを残す




This blog is kept spam free by WP-SpamFree.