お風呂のリフォーム工期はどのくらい?ユニットバスだと早い!

[記事公開日]
[最終更新日]2016/08/14

スポンサーリンク

風呂のリフォームを業者に依頼した場合。
工期はお風呂の形式によって変わります。工期(期間)は長いもので、1~2週間はかかります。

ただし、ユニットバスなどになると、もっと短い工期で済みます。現状のお風呂の形式(ユニットバスかどうか)窓や断熱材の状況によって変わります。

お風呂のリフォームについて、「命にかかわるので、ゼッタイに外せないポイント」についてもまとめてみました。

スポンサーリンク

現状のお風呂のタイプによる、リフォーム工期の違い

お風呂の工期は、ユニットバスが圧倒的に短くて済みます。

ユニットバスとは、

予め浴槽や天井、床など一式が組み上がっていて、それら部品を現場で組み立てるだけのお風呂

です。当然ですが、防水性、防カビ、抗菌処理はしっかりしています。

ユニットバスですと早い場合、2~3日程度で済むこともあります。ただし、ユニットバスにするからといって全ての工期が短いわけではありません。

なぜなら、ユニットバスにするためには、家屋側に下準備が必要だからです。

ユニットバス→ユニットバスならば、工事は軽く済みます。そのため短い工期で済むことになるわけです。ところが、昔ながらの銭湯に見られるような「タイル張りのお風呂」ですとユニットバスを組み立て、設置するための下準備が必要になります。

その設置準備のための工事に、時間と手間がかかるわけです。

設置準備は

◯お風呂やタイル下の土間コンクリートを打つ

◯コンクリートが乾くまで時間がかかる

ことから時間がかかります。季節によってコンクリートの乾きにかかる時間が違うのも特徴です。

もちろん喚起もしっかりしないと、家屋そのものが傷みますから、窓や換気扇などの設置準備も必要になります。このあたりは、良い業者さんなら事前に現地調査し、聞き取りなども十分やってくれるはずです。

スポンサーリンク



命の関わる?!ポイントは断熱材をしっかり入れてもらうこと

命にかかわるのでお風呂のリフォームで大事なこと。

それは、断熱材をしっかり入れてもらうことです。

お風呂での、事故が多いのは知られていません。それはヒートショックと言われる心臓や血管が原因となる事故です。

実は、ヒートショックで年間に、約1万7000人が死亡しています。

その理由は

◯心臓疾患

◯不整脈

◯脳梗塞

などの心臓や血管を起因とした死亡事故です。これは由々しきデータで、交通事故の死亡者数よりも圧倒的にヒートショックの死亡事故が多いという驚くべきデータです。

高齢者は、体に全く問題がない人のほうが少ないです。

加齢とともに血管も徐々にもろくなりつつあります。そのため心臓に負担がかかるのは望ましくありません。一方、血管の負担を軽くする高血圧の薬を飲んでいる方は、非常に多いのが現状です。

おひとりさまでの生活者も多いです。
老夫婦ですと声が聞こえず、事故に気づくのが遅れることも多いです。

それらから、外出時の交通事故よりも、浴室内のヒートショックで死亡している人数が多いという結果になっています。

ヒートショックは冬場だけと思われがちですが、お年寄りに取っては夏場でも温度差は大敵です。夏場は、暑さで体力も低下しがち。さらに暑いからといって、水風呂に入ったりすることでも心臓や血管に負担がかかり、大きな事故に繋がることもあります。

断熱材をあまり多く入れない地域は、必然的に死亡者数も多くなります。

お風呂に入る前に、温かいシャワーでお風呂の温度を上げてから入るなどの対策もしておくといいでしょう。もちろん断熱材はふんだんに入れてもらうこと。

まとめ

◯お風呂のリフォーム工期は、早くて2~3日。長いと2週間くらい

◯ユニットバスだと工期は早くて済む

◯タイル張りのお風呂→ユニットバスだと少し長い

◯季節によって、工期が延びる(コンクリートの乾き)

◯ヒートショック対策で断熱材はしっかり入れてもらう

◯ヒートショックでの死亡者は、年間約17,000人

◯交通事故の死亡者よりも、ヒートショック事故死亡者の方が多い

 

【いっしょに読まれている記事】

→転倒防止!お風呂の滑り止めを選ぶ3つのポイント

→お風呂のリフォーム工期はどのくらい?ユニットバスだと早い!

 

関連記事もどうぞ

コメントを残す




This blog is kept spam free by WP-SpamFree.