高齢者向けにキッチンリフォーム!座ったまま調理ができるタイプも

[記事公開日]
[最終更新日]2016/08/18

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高齢者、お年寄りも使えるキッチンにリフォームしたい!

キッチンリフォームには、高齢者特有の悩みもあります。それらについてまとめてみました。

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高齢者でも便利に使える!キッチンの特徴はこれ

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高齢者でも便利に使いこなせるキッチンの特徴は

◯高い場所の収納が電動で昇降できて使いやすい

◯火を扱わないIHにすれば、家族も安心

◯コンロの段差が無い

◯水道蛇口は、タッチ式やレバー調整でチカラが不要

◯シンク下が空いていると、椅子に座って調理ができる

◯照明器具が、適正な場所を照らして明るすぎない

などがあります。それぞれ見ていきたいと思います。

◯高い場所の収納が電動で昇降できて使いやすい

お年寄りは、高い場所の収納の出し入れが不得意です。

そもそも、若くても高いところが苦手な人が多いです。高齢になれば、とっさの反応が鈍くなっているため、危険が伴います。当然の事ながら、高い場所の収納時には、踏み台などに乗ったりするのでケガも多くなります。

実際、屋内での事故は、風呂場、階段、台所がダントツ。高齢者になるほど転倒、転落で重症になることが多くなります。

【ガベージニュース】

ちょっとした段差でも躓いたり、転倒したりします。受け身も取れませんから、致命的な怪我につながって危険です。

高い場所の収納利用は、若い人でも大変です。

若い人でも大変なのですから、高齢者にとっては非常に難関な作業となります。これに関しては高い場所の収納が電動で昇降できるタイプのキッチンがありますので、ぜひ利用したいところですね。

◯火を扱わないIHにすれば、家族も安心

家屋内の事故で、高齢者に見られるもの。
それは、衣服に火が燃え移ってしまった時のヤケドです。

若い世代ならば、素早く察知し、サッと動いて対応ができます。ところが、お年寄りはそうは行きません。

反応が鈍いので、ある燃えて時間が経過してから気がつくことも多く、ヤケドの原因となります。

反応が遅いので、転倒と同じく致命的なヤケドを負うこともあります。家族と同居していても危険なのは変わりありません。

高齢者世帯だったり、おひとりさまだったりした場合は、安全面も考えてIHにするほうがベターですね。遠方に住んでいる息子さんや娘さんも、火の不始末が気になるところではあります。

高齢となった自分の両親のために、IHの導入も検討しておく必要がありますね。

◯蛇口はタッチ式やレバー調整でチカラが不要

蛇口をひねること1つとっても、年齢を重ねるとチカラが入らなくなっていて大変です。

壁に画びょうを刺すのも難しくなっている世代ですから水道の蛇口もレバー調整やタッチ式でカンタンに操作できるものにしておくといいですね。

節水弁もついていたりしますから、古いタイプよりも水の節約になります。

◯コンロの段差が無い

IHのコンロにするならば、コンロの段差がなくてラクになります。

段差が無くなるとどうしていいのか?といえば、鍋やフライパンをそのままズラして使うことが出来るところです。

ガスコンロであれば、鍋やフライパンに適正な距離で火を当てるために、若干の高さが必要になります。

しかしIHであれば、鍋やフライパンを置くだけで加熱調理ができます。

◯シンク下が空いていると椅子に座って調理ができる

高齢者にとって、一番大変なのこと。

それは、長時間キッチンに立ち続けることではないでしょうか?

前かがみになり続けるのも、腰に負担がかかりますから、大変です。

そのため、流し台(シンク)の下が空きているキッチンが出ています。形で言えば、ちょうど学校の机に座っているような状態で調理することが出来るわけです。

もちろん机よりも高さがありますので、椅子の高さ調整は必要となりますが、調理疲れしてしまうのを防ぐことも出来ます。

親世代へのキッチンリフォームのプレゼントにしたら喜ばれますね。

◯照明器具が適正な場所を照らし明るすぎない

目が見えづらくなっている高齢者ですが、あまり明るすぎるのは、目に負担がかかります。

白内障などは、あまりあかるすぎないほうがいいです。しかし、彩りを楽しむこと。それも料理の醍醐味です。

照明があまり暗いのも、物が見えません。それでは、調理の楽しさも半減します。

やはり高齢者の状態にあった、適切な照明にするのがいいですね。

業者選定は、キッチンリフォームのキモ!

 

◯せっかく素晴らしいキッチンを購入したのに、設置工事がイマイチだった。

 

◯知り合いだから、安心していたらあまり工事は上手ではなかった・・。

そんな方もいらっしゃいます。

失敗しないキッチンリフォーム業者選びには、コツが有ります。それは適正価格を知ることです。

同じ条件、同じ内容でしっかりと見積もりを取る。

数社の見積もりを取る。たったそれだけで、ご自宅のキッチンリフォームの適正価格が分かります。ところが、1社だけの見積もりだと適正価格はわかりません。

あえて高い値段を出してきているのか?
あるいは、かなり値引きを頑張った結果、その見積もりになったのか?

比較対象があるからこそ分かることがあります。また見積もりが安ければいい!というわけではありません。リフォームで失敗しないために、こちらの記事が参考になると思います。

一度、ご覧になってみてくださいね。

→リフォームがで損しないたった3つのルール!業者選定のポイント

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