マイナンバー制度の罰則はどうなの?舐めてると痛い目にあいます(汗)

[記事公開日]
[最終更新日]2015/10/10

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2015年10月~マイナンバー制度のための通知カードが発送されます。
一方、罰則も合わせて既に発表されています。
罰金以外の懲役刑もあります。。悪いことするやつは許さないという国の姿勢が伺えますね。

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マイナンバー制度の罰則はどうなってる?

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罰則は内閣官房のHPによれば、誰が罰則を受けるか?によって大きく分けて2種類あります。それは

●国の行政機関、地方公共団体の職員向け

Screenshot_1内閣官房のHPより

●民間事業者や個人

Screenshot_2内閣官房のHPより

の2種類です。

faq5_2内閣官房のHPより

取り扱う情報がマイナンバーですから、個人の特定が確実にできてしまうという超センシティブな情報です。

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●国の行政機関、地方公共団体の職員向けの罰則は?

国の行政機関、地方公共団体の職員向けの罰則は最低でも

2年以下の懲役、または100万円以下の罰金

で最高で

3年以下の懲役、または150万円以下の罰金

が課せられます。さらに「併科」といって罰則の両方が課せられることもあります。国の根幹をなすマイナンバー制度ですから失敗するわけには行きません。

そのため断固とした対応をするという強い意志が感じられます。

既にさまざまなところで詐欺まがいの電話がかかってきたりしていることもあるようです。それらを踏まえてもかなり思い刑罰となっています。

民間事業者や個人の罰則は?

民間事業者や個人の罰則は、最低でも、6ヶ月以下の懲役、または50万円以下の罰金となっています。

あれ?ちょっと軽い気がするな?と思いますが、この罰則は

偽りその他不正の手段により通知カード又は個人番号カードの交付を受けること

だけで課せられます。具体的に考えてみましょう。たとえば、

●郵便配達員が簡易書留を届けるのを見計らい、他人の自宅前で待機。偶然帰宅したことを装って受け取った。

→不正に通知カードを取得した

不正という定義は普通一般で考えれば、他人の通知カードを受け取れば不正だと考えて問題ないと考えます。

ですからこれだけでも十分、不正に取得して、通知カードを交付を受けたことになってしまいますよね。つまり、6ヶ月以下の懲役、または50万円以下の罰金が課せられるということになります。

さらに

●人を欺き、暴行を加え、または脅迫することや財物の窃取、施設への侵入、不正アクセス行為などによりマイナンバーを取得

することで、

3年以下の懲役、または150万円以下の罰金

が課せられます。3年以下の懲役と150万円以下の罰金が「または」となっているので、なんだか罰金支払えば済むのかよ?!と思ってしまいますね(汗)

それでも窃盗や脅迫、不正アクセスによってマイナンバーを取得、盗用した場合には3年以下の懲役となっています。そのため、「不正の手段による交付」(6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金)から一気に刑罰が重くなっているのがわかります。

●正当な理由なく、業務で取り扱う個人の秘密が記録された特定個人情報ファイルを提供

した場合は、

4年以下の懲役または200万円以下の罰金

に一気に跳ね上がります。つまりマイナンバーを

不正に取得しただけで

→6か月以下の懲役 または50万円以下の罰金

さらに、正当な理由なく提供したら

→4年以下の懲役 または200万円以下の罰金(併科されることもある)

という2つの罪に問われる事になります。正当な理由と考えられるのは、事業者が年末調整で源泉徴収票を作成。そして法定調書を提出するときなどに必要となります。

法律の専門家ではないのでこれら2つの罪に問われ、両方の刑罰を受けることになるのか?それはわかりません。

しかし、1つ1つがかなり思い刑罰になるのがよくわかります。

マイナンバーの罰則 まとめ

マイナンバーの罰則をまとめてみました

●最低は、「偽りその他不正の手段により通知カード又は個人番号カードの交付を受けること 」によって4年以下の懲役 または200万円以下の罰金(併科されることもある)

●最高は、「正当な理由なく、業務で取り扱う個人の秘密が記録された特定個人情報ファイルを提供 」した場合、正当な理由なく、業務で取り扱う個人の秘密が記録された特定個人情報ファイルを提供

となります。

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