記憶力が悪いと思う人は必見!脳力向上と記憶定着方法のコツ

[記事公開日]
[最終更新日]2015/07/05

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記憶力向上の大前提。
記憶力が悪いのではなく、脳は忘れるのが当たり前。

それが記憶力アップのコツの1つです。
忘れるのが当たり前、大前提だからこそ、記憶が定着したら一生忘れない記憶となります。

エビングハウスの忘却曲線でもわかりますが、翌日には74%も忘れているのですから脳の前提はやはり忘却ということですね。

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エビングハウスの忘却曲線には2つの曲線があることは、お伝えしました。

この2つの曲線はなぜ起こるかといえば、「興味のある、なし」だということです。

記憶力を向上するトレーニング方法はこちらの記事にあります。

さて。

お試しで例を挙げてみます。下記をぱっと覚えてください。

○相対性理論

○運転免許

○環太平洋火山帯

○作家

これらをサクッと覚えようとするとちょっとめんどくさいというか、ハッキリいって大変です(笑)

なぜなら、そもそもこれを「いま」覚えようとしても、意味が無い上に興味が無いですし、面白くないですね。ですから記憶力がないのではなく、覚える気がないんですね。

newtons-cradle-256213_640では次。
これはパッと覚えられますか?どうでしょう?

○自分の好みの芸能人の誕生日

○大好きなあの人の好きな食べもの

○自分がグッと来るデザインのブランド名

これは覚えようと思ったら覚えられませんか?最初の例よりも簡単に覚えられそうなのは間違いないですね(笑)

「さっきよりも覚えられそう」

そう考えることが出来た理由は何でしょう?直感的に明らかに「さっきよりも覚えられそう」。そう思えた方が多いはずです。

また、「相対性理論」「運転免許」「環太平洋火山帯」「作家」をサクッと覚えたら100万円もらえるとしたら?これは簡単だと感じることでしょう。

これは何を意味しているかといえば、「記憶力が悪い」のではなく、「覚える気がない」のです。

前者は「一連の流れに関連性がない」「興味が湧きづらい」

後者は「興味がある」「気持ちが良い」「うれしい、楽しい」

ですね。100万円もらえるというのは「うれしい、楽しい」に当てはまりそうです(笑)

記憶力向上のコツ 覚える気がない→覚えたいにできるか?

offering-427297_640「覚える気がない」

そう言われてしまうと違和感や嫌悪感を覚える人もいるかもしれません。しかし、顕在意識で考えることと、無意識下や本能で起こっていることの理屈を理解するにはまだ現代科学は追いついていません。

しかしわかっていることを手がかりに自分をコントロールすることは出来そうです。記憶力の向上は「覚える気がない」ものを「覚えたい」と思わせることにカギがあります。

前述にもありますが、「相対性理論」「運転免許」「環太平洋火山帯」「作家」をサクッと覚えたら100万円もらえるとしたら?これは簡単だと感じるのは「ぜひ覚えたい」と思えたからです。

おなじく自分の好みの芸能人の誕生日が覚えやすいように、覚えやすいようにしてしまえばいいということです。

つまり記憶力を向上するには

○興味が有る楽しいことに置き換える

○快感や欲求を満たす、ご褒美がある

○一連のストーリー、流れや関係性に自分の興味を持たせる

というように「たのしい」「欲求を刺激し満たす」「ストーリーを持たせる」ことで意識が向きます。そうなれば記憶力は飛躍的に向上するというわけです。

以上のことから記憶力がいい人というのは、「覚えたい」と自分に思わせるノウハウを持っている人ということですね。それが日常化していくと、水道の蛇口をひねるのと同じように、「覚えるのが当たり前」になります。

 ストレスがあると記憶力はどうなるか?

portrait-317041_640楽しい、興味が有ることならば覚えやすいというのは理解できたと思います。

ではストレスがあったらどうか?ストレス下におかれた場合、人間の記憶力はまちがいなく落ちます。

きっと誰もが経験があると思いますが、

○好きな人からの返事が気になり、何も手につかなった経験

○仕事のことが気になり、土日にご飯が喉を通らなかった経験
○なくした財布が気になって夜眠れなかった経験

○家族と喧嘩して、友人との話に身が入らなかった経験

どれもストレス状態に置かれていて、意識が集中できていない状態です。誰もがこんな形のものがひとつくらい経験がありませんか?

ストレス状態というのは、意識、無意識状態で脳が他のことをしているという状態。記憶するということに集中して居ません。人間の脳はたくさんのことを平行して行うことができますが、家の電気や水道と同じで、一度に使うと分割されて使われます。

つまり、脳に記憶するという作業とストレスが同時進行で起こっていた場合、どう考えても脳のパワーは分割されてしまい、記憶力は目に見えて低下します。

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