老後の年金だけじゃない!確定拠出年金のすごいメリット3つ!

[記事公開日]
[最終更新日]2016/07/03

スポンサーリンク

確定拠出年金の目的とメリットは、老後資金づくりだけではありません。

確定拠出年金で受けられる恩恵をまとめてみました。

スポンサーリンク

確定拠出年金の税制メリット 税金面で3つのメリット

thumb-up-605738_640

確定拠出年金は税制面で3つの大きなメリットがあります。

そもそも運用益が非課税

通常、株の配当などには配当所得に対しての所得税と住民税がかかります。確定拠出年金にはそれらがありません。所得税と住民税は復興税を併せ、税率で20.315%です。

普通は、配当の約2割が税金なのですね。

確定拠出年金がスゴイのは、配当を再投資することが出来るところ。そのため、複利効果が大きくなります。これは非常に大きなメリットです。

所得控除がデカイ

確定拠出年金は、なんと全額所得控除してくれます。

どういうことかと申し上げますと、サラリーマンの方はよくご存知の、年末調整。

あの年末調整の時には、生命保険料控除といってお給料から差し引いてくれます。しかし生命保険料控除は一般的なものは4万だけ。古い生命保険だとしても5万円だけです。

介護や個人年金に該当するものを合算しても、12万円しか引けません。

つまり12万円お給料をもらってないことにしてくれるのですね。逆に言えば、12万だけなんです。

退職金控除も受けられる

退職金を受け取るときに一緒にまとめて一時金として受け取るとします。

するとどうなるか?

退職所得控除として受け取ると、受取額に対して一定額まで課税されないという事が起こります。

どういうことかと申し上げますと、退職金は

勤続20年までは40万/年
20年超は70万/年

に対して課税されないという決まりがあります。つまり会社から退職金をもらっても大きな額でなければ課税されないこともあるということです。

仮に38年勤続した場合。
一時金として退職金をもらった場合、

20年×40万→800万

18年×70万→1260万

合計2060万は税金がかからないということになります。

昨今では転職なども多いので、退職金や、退職金控除を満額で受けられない可能性があります。そうした面から考えても確定拠出年金はメリット大。やらない理由は考えづらいと言えるでしょう。

関連記事もどうぞ

コメントを残す




This blog is kept spam free by WP-SpamFree.