除湿機のおすすめはコレ 電気代の比較だけで選ぶと失敗します!

[記事公開日]
[最終更新日]2015/05/29

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除湿機選びは方式選び。

電気代だけで選ぶと除湿機は失敗します。除湿機ごとに違う方式と電気代の関係。さらにおすすめ除湿機の選び方をお伝えします。

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除湿機は方式を理解しないと失敗しますよ

除湿機は電気代の比較だけで選ぶと失敗します。除湿機には3つの方式がありますから理解しましょう。

1)コンプレッサー方式

簡単に言いますと、仕組みはエアコンの除湿機能と同じです。

ceiling-fan-571309_640空気を冷やすことで空気中の湿度を水にします。冬に窓が外側から冷やされて内部に結露が出来ますね。アレと同じ仕組です。空気が乾燥すると冬の空気のように乾燥していきます。冬は喉がカラカラになりますよね?口の中が乾燥してきます。アレと同じ状態を本体で作り出していきます。

そうやって部屋の空気から湿度を奪って空気を乾かしていきます。

乾いた空気は、今度は湿度が低くなりますから、水分を多く含むことが出来るようになります。ですから洗濯物が乾くという仕組みになるんですね。

 

コンプレッサー方式は本体内にコンプレッサーを内蔵します。ですから大きくなります。狭い部屋に大きな除湿機があるのは嫌だ!という方はやめたほういいです。なぜならエアコンでも十分洗濯物は乾かすことができるからです。

sockets-326487_640除湿機選びの時に大きくて嫌だなぁ・・と悩むくらいならエアコンで除湿して洗濯物を乾かしたほうがラクですし、電気代も最近のエアコンなら安く済みます。寝ている時なら部屋干しも簡単にできますのでオススメです。

もちろんコンプレッサー方式は電気代が安いのが特徴で、夏場に大活躍してくれます。エアコンがない部屋で除湿して洗濯物を乾かしたいと思うのならおすすめの除湿機です。ただしコンプレッサー方式はコンプレッサーが回転しているので音が若干うるさいところがデメリット。

寝室には使わないし、居ない時に洗濯ものを乾かすときに使いたいから、音なんて気にならないよ。そういう場合には電気代も安いのでメリットは大きいですね。

portrait-687587_640あと、押し入れが湿気があってカビ対策したいなぁとおもわれているのなら、それも効果高いですね。ただし、前述のように効果が高いのは夏場で冬場の効果はコンプレッサー方式は低いのでご注意ください。

何度も申し上げますが空気を冷やして除湿するという性能上、寒い冬場は効果があまりないので、あくまで夏場に除湿をガリガリやりたい場合に限ってコンプレッサー方式がオススメです。

 

2)デシカント方式

concrete-350647_640ゼオライト方式とも言うことがある、デシカント方式です。

ゼオライトという湿気を吸う吸湿剤が水分を吸収してくれます。そして本体内にある熱交換器が吸湿剤から水分を抜いてくれるので除湿した乾いた空気が放出されるという仕組みになります。

お菓子に入っているあの湿気防止剤と考えたらわかりやすいかもしれません。

cookies-448360_640コンプレッサー方式に比べて本体が大きくなりません。吸湿剤もそもそも重くないので本体も軽くて場所を取らないというメリットが有ります。

ところがコンプレッサー方式に比べるとすごく食いしん坊です。何かといいますと電気代がかかります。単純計算でコンプレッサー方式の数倍はかかると思って頂いて結構です。

コンプレッサー方式と比べると音はコンプレッサーがあるわけではないので静かです。寝室にあっても気にならない程度の音だと思ってください。

さらにコンプレッサー方式に比べますと冬場の寒い時期でもしっかり除湿性能を発揮してくれます。そう考えると冬場のカビ対策、結露対策として大活躍してくれますね。もちろんその分電気代がかかることを覚悟しなくてはいけませんが、効果は高いです。

3)ハイブリッド方式

hybrid-428183_640ハイブリッド方式はコンプレッサー方式とデシカント方式の両方の機能がある除湿機です。

夏場のジメッとした時期の除湿もかんたんですし、コンプレッサー方式の性能が発揮できない冬場の除湿もデシカント方式でサクサクと除湿してくれます。

まさにいいとこ取りの除湿機です。

もちろん両方の機能があるということは本体内にコンプレッサーとデシカント(吸湿剤)が内蔵されていますから、どちらか片方のときよりも大きくなるのはしかたがないことですね。

あとは電気代はもはや避けては通れない道です。自動で最適な運転をしてくれるハイブリッドは除湿機の一番効果の高い運用が可能です。電気代は目をつぶるしかありません。

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ハイブリッド方式でおすすめなのはパナソニック社

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【引用 アマゾン 】

ハイブリッド方式の除湿機でおすすめのメーカーはパナソニック社です。

これはダントツでパナソニック社といって過言ではありません。なぜなら他のメーカーはハイブリッドタイプの除湿機は不得意だからです。

コンプレッサー方式はエアコンの仕組み。デシカント方式は吸湿剤を活用した方式です。これらのいずれかを利用した除湿機を作るのは容易なのですが、両方をよりベストな状態にコンピュータに制御させて、なおかつ大きさも最低限となるように設計する。

tv-383173_640さらにそれらを採算があうように量産するという企業体力があるのはやはり一流メーカーであるパナソニック社となるわけです。

もちろん他のメーカーさんが悪いわけでもダメなわけでもないのですが、大量に販売されるわけでもない除湿機という分野では開発から販売して利益確保はたいへんなことなんだと実感します。

除湿能力は大きいほうがベスト

drip-8763_640除湿能力について「1日2リットル」とか見かけることがあると思います。

これはその除湿機がどれだけ除湿できる能力があるかを示していて、大きいほど能力が高いことがわかります。

目安として1日の除湿能力と部屋の広さの目安ですが、

2.0リットル 最高で5畳
4.0リットル 最高で10畳
8.0リットル 最高で20畳

まで除湿することが可能です。車で言うと軽自動車で全力で高速道路を走るか?あるいはポルシェで高速道路を走るか?という選択になってきます。

もちろんポルシェのほうがラクですが燃費にたとえるならその運転には電気代がかかります。当然早く除湿できますし、大きな部屋でもらくらく除湿することが可能です。

あとはお値段とのにらめっこになりますね。

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