【低炭水化物ダイエット】太る仕組みとインスリンの関係が深い!

[記事公開日]
[最終更新日]2015/09/21

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低炭水化物がダイエットにも利用されています。
しかし、上手に活用していない方も多いのが事実です。

ここでは太る理由を知ることで低炭水化物に限らず、ダイエットにも効果をあげるための知恵をご案内していきます。

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そもそも太る仕組みはどうなってるの?

steak-597949_640カラダはエネルギーを消費し続けています。
生きている≒エネルギーを消費している、と言っても過言ではありません。

息をすること。水を飲むこと。
座って瞑想しているだけでも体温は下がりません。

つまり生きているだけでエネルギーを消費しているということです。
食べた(摂取した)エネルギーが消費するエネルギーを超えるから太るのです。

逆に言えば、食べた(摂取した)エネルギーの方が少なければ太りません。エネルギー消費はどこで行われるかといえば、主に

●筋肉

●脳

で行われます。脳はブドウ糖しかエネルギーにできません。そのため殆どは筋肉でエネルギー消費が起こります。

つまり、カラダの筋肉が多くなれば、消費エネルギーが増えるという仕組みで、太らずに済む。だからダイエットは筋トレが大切ということになるわけですね。

代謝が上がると太りづらい。だから代謝をあげよう

代謝とはなんでしょう?
ちょっとだけ難しい言葉で言うと下記の説明になります。

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。

出典 コトバンク

簡単にいえば、生きているだけで必要な消費エネルギーのことです。

呼吸をする
笑う
走る
立ち上がる
歩く
考える
トイレに行く
心臓を鼓動させる

など、朝起きてから寝るまでだけではなく、寝ている間も代謝は起こります。つまり生きていることで代謝が起こります。

筋肉を増加させることが代謝アップに繋がるということですね。

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カラダの仕組みを知ると食事が変わる

カラダの仕組みを知ると食べものが大事だということがわかります。下記はそのカラダの仕組みを順番で文字にしたものです。

1.糖質を大量に食べる

糖質は美味しさを感じます。

なぜなら人間の歴史は飢餓の歴史でもあるからです。お腹いっぱいご飯を食べることが出来た時代は、過去にほとんどありませんでした。

カロリーが高いものは、脳が自動で判断。「今のうちに食べれるだけ食べなさい!」と指示が出ます。それは美味しさという誤解でもあるわけです。

もっといいますと、過去の歴史で人間は、糖質が多い状態を経験したことがないということです。糖尿病などが多い現代。医師から処方を受けた薬でも糖尿病が完治しづらいのは、高血糖状態にカラダが対応できないことによるものもあるのでしょう。

2.糖質がブドウ糖に変化

カラダに取り込まれた糖質は、分解されてブドウ糖となります。そして腸壁から血管内に運ばれます。

3.血糖値が上昇する

腸壁から血管内にはいったブドウ糖はエネルギーとして使われます。

筋肉や脳など、あなたのカラダの中でエネルギーを消費する場所に取り込まれます。呼吸、思考、笑ったり、歩いたり。人間が生きること全てに使われます。

4.インスリンがすい臓から分泌される

ブドウ糖は一定の水準を超えると高血糖状態となります。逆に低い状態は低血糖状態です。

高血糖状態になると人間のカラダは反応して、インスリンを血管内に放出し、適正な血糖値になるように対応します。インスリンはすい臓から分泌されますが、吸収の良い糖質を摂取すると一気に血糖値が上昇します。そのためインスリンをドバーッと出して対応します。

血糖値が一気に上昇するのが、カラダにとってあまり良くないのがわかります。

5.血糖値が(適正値に)下がる

高血糖状態だったカラダは、すい臓から分泌されたインスリンによって適性な血糖値に落ち着きます。(場合により低血糖となることもある)

インスリンが足りなければ、さらに分泌されて血糖値を抑制しようとします。

6.使われなかったブドウ糖が脂肪に変わる

ここで「問題」が発生します。

使われなかったブドウ糖はどこにいくのか?それは脂肪に変化します。インスリンはブドウ糖を脂肪に変化させる働きもあります。

そのため、糖質の過剰摂取は血糖値の急激な上昇を招くだけでなく、インスリンによって脂肪が増えるという事態を招くわけです。

つまり

●余った糖質が脂肪になる

という仕組みが出来上がります。

7.脂肪に変わると太る

もうお分かりのとおり、過剰に摂取したブドウ糖は脂肪に変わってしまいましたね。

まとめ

低炭水化物ダイエットとインスリンの関係についてまとめます。

●血糖値が急激な上昇をするとすい臓からインスリンが分泌される

●インスリンはブドウ糖を脂肪に変える働きがある

●余ったブドウ糖は脂肪に変わるので、血糖値の急激な上昇や過剰摂取を避ける

●ブドウ糖を消費するのは主に筋肉

●筋肉を鍛えて増加させないと代謝は落ちる

●代謝は加齢やトレーニング不足により落ちる

 

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