熱中症対策が必要な時期は5月から?乳児や子ども高齢者が弱い気候はこれ

[記事公開日]
[最終更新日]2015/07/05

スポンサーリンク

熱中症になりやすい時期。
気候や陽気には共通した特徴があります。

特に体力が低く、気候や環境に体がついて行かない乳児や子供、高齢者に気を配る必要がある熱中症が発生しやすい気候の特徴をお伝えします。

スポンサーリンク

熱中症対策が必要な時期は?

aide-161214_640

救急搬送の数を見れば一目瞭然。
救急搬送の数を見ればわかりやすいですが、特に熱中症対策が必要な時期は毎年6月後半~9月末くらいまでです。

しかしながら5月のGWでも車中で熱中症になる子どもや高齢者が居ます。これは車内の気温はエアコンで一定に保たれているものの、窓側に着席すると直射日光に当たり続ける事があるため、自分でも知らぬ間に脱水症状を引き起こしているケースがあるからです。

さらに、お年寄りは脳の反応が老化で遅くなっており、自分が「暑い」「寒い」といったことを意識で感じ取るまでにタイムラグが有ります。そのため症状が悪化してからやっと気づくこともあるため、室内での熱中症が多発しています。

子どもや高齢者はこれら環境の変化に敏感に気づき対応することが出来ません。オトナが敏感に感じ取りマメな対策を講じるのが一番の対策です。

熱中症が発生する気候の共通した特徴は?

clouds-37009_640熱中症対策が必要になる気候や熱中症で救急搬送される人が増加する時期。その時期にはいくつかの特徴があります。

○気温が高く日差しが強い

言うまでもなく気温が熱中症を引き起こす原因となっています。直射日光に当たることも避けるため熱中症対策グッズなどを上手に使うのがいいでしょう。

また体調を万全に保ち、体力の消耗を避ける必要があります。ですから普段からのバランスの良い食事やマメな飲料摂取(ナトリウム、ブドウ糖を含んだドリンク)も必要です。

スポンサーリンク



車内熱中症対策として

○子どもや高齢者は直射日光の当たる窓際に座らせない

○窓には遮熱フィルムを貼る

○後部座席に風が行くようにエアコンをかける

○マメな水分補給とトイレ休憩

 

をオススメいたします。

○湿度が高い

rainbow-142701_640

熱中症対策が必要な気候の特徴として湿度が高いことが挙げられます。

なぜ湿度が高いと熱中症対策が必要になるのでしょうか?それは汗をかいても乾きづらくなるからです。

人が汗をかくのは体温を適性に保つため、汗をかきます。つまり汗をかくことで水分が乾き、熱も一緒に奪い去ってくれるから体温が下がるわけですね。

ところがこの湿度が高いとどうでしょうか?梅雨時期の洗濯物をそうぞしていただければわかりやすいですが、とても乾きづらいですよね?ジメジメしている季節は湿度がとても高い状態です。

これが人の肌でも起こっているとお考えいただければわかりやすいかと思います。

つまり湿度が高いと熱中症になりやすいという仕組みになってくるのです。

○風が弱い

熱中症とあくびの関係

湿度が高いのと風が弱いのとが組み合わさることで洗濯物は乾きづらくなりますね。特に梅雨の時期を思い浮かべていただければわかりやすいかと思います。

せめて風が強かったり、適度に吹いていればまだ皮膚からの放熱が出来るため、熱中症が改善されることになりますが、風がよわいとそうは行きません。

工場や社内の事務所、車内でもある程度風を感じるように循環させられればよいでしょう。

○天候不順

rp_road-220058_640-500x343.jpg

急に暑い日が続いたり、急に寒くなったり。それでは人間の自律神経が適応できません。

よくありますが、急に寒い店舗から直射日光の当たる店外に出た時に、たちくらみやめまいなどが引き起こされることがあります。これは気温や湿度による体温の急激な変化を人の自律神経が対応しきれなくなっていることによっても引き起こされることがあります。

暑いお風呂に入るとき。なかなか最初は湯船に浸かることが出来ません。だんだん慣れてくると一気に湯船に浸かることができますね。あれと同じく梅雨明けでいきなり気温が上がった時。どうしても体が慣れておらずついていきません。

温度変化に適応できず、体力を消耗し、汗を大量に書いたり、逆にかけなかったり。そうして熱中症になるケースが多数あります。

関連記事もどうぞ

コメントを残す




This blog is kept spam free by WP-SpamFree.