【悲報】寝台特急カシオペア/寝台急行はまなす/特急白鳥が廃止へ!

[記事公開日]
[最終更新日]2015/09/03

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rails-253134_640年に数回の臨時運行だけか・・。
もしかしていつかこんな日が来るかと思っていましたが、早い!(泣)

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カシオペア、はまなす、白鳥が実質廃止の流れに(泣)

2015年9月初旬にわかっていることは

●カシオペアは札幌-上野間の運行廃止

●はまなすは札幌-青森間の運行廃止

●スーパー白鳥は函館-新青森間の運行廃止

となります。

運行廃止の理由は?

rail-road-191097_640運行廃止の理由は北海道新幹線の普及とその能力が大きく関わっているようです。

つまり新幹線の列車運行能力、旅客運行能力、時間短縮などの効率を考えれば、たしかにどの列車も新幹線に劣ります。また列車スピードと新幹線のスピードがあまりにも違いすぎるため、数秒のダイヤの乱れが生じた場合でも新幹線のダイヤへの影響が起こる可能性があります。

それらを考えると、今までの運行状態では新幹線というドル箱列車の運行に支障がでてくるためという情報が有力だと考えます。このご時世に儲からない列車はJRという会社母体を支えているのは新幹線だということになるわけですね。

利益がなければ会社は成り立たない。それはわかります。しかし、乗客する人たちは多くがそれぞれの列車のファンであり、鉄道ファンです。

新幹線の乗客は時間を買う、あるいは快適さを追求する傾向があると言えます。ところがカシオペアもはまなすも白鳥もそれぞれの列車を好んで乗る乗客は、時間をかけて景色を楽しむ。列車に乗る1秒1秒を体感したい方が多いと感じます。

しかしその人数は新幹線に比べると圧倒的に少ない。

たしかに利益は大切ですが、これら乗客の気持ちも臨時運行という形で汲み取っていただけるようです。しかしなんだかザンネンで仕方がないファンは多いと感じます。

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列車の売上だけにとどまらない影響

shutter-498712_640列車の運行廃止は、売上を新幹線へ集中させるということだけに収まらないと考えます。

カシオペア、はまなす、スーパー白鳥それぞれの列車ファンは、それぞれの駅から終点まで列車の足袋を楽しみます。時間をかけて乗車し途中下車の足袋を楽しむ方もいらっしゃるでしょう。

有給休暇を取って、列車に揺られて終点までの非日常を楽しむ方も多くいらっしゃいます。管理人が気になったのは、駅で降りた人たちが首都圏ではない場所での消費活動です。

一言で言うならば観光です。

観光は首都圏以外の地方に大事な収入源です。列車の運行が減ることで、地方に落ちるお金が減ります。安直ですが地方財源である地方税が減ります。ただの列車の運行廃止というニュースではなく、シャッター通りをさらに加速することにもなりかねない。

最終の運行日程も決まってきます。ニュースでも取り上げられます。チケットは取り合いになります。しかしそんなさみしい気持ちにさせられるニュースでした。

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