空き家を放置すると起こるリスクとは?遺産分割で揉める原因に?!

[記事公開日]
[最終更新日]2015/09/08

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空き家を放置しておく理由。
それは、持ち主が管理ができないか、あるいは固定資産税が高くなるから放っておく?というのがほとんどです。

実は空き家は放置しておくだけなのに、目に見えないリスクがいくつも存在しています。そのリスクについてご説明いたします。

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放火など治安悪化の原因になる危険性

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空き家は、意外と高い確率で火災が起こります。

その出火の原因は殆どの場合放火である可能性が高いです。放火は犯罪です。許される行為ではありません。

なぜ放火が起こるのか?
放置されている家は誰が出入りしても目につかないことがほとんどです。

自宅を持たないホームレスや、犯罪を引き起こすような人間のたまり場となる事があります。所詮、空き家は、自分の家ではありません。そのため何をしても許されると思っている可能性もあります。

放火の動機はわかりませんが、空き家の出火の原因のほとんどが放火であることは間違いありません。近隣の住宅に延焼し隣家の家族が火事に巻き込まれたら貯まったものではありません。

治安悪化の原因は放火だけではありません。

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放火をするような人間が出入りすることで治安悪化のリスクが高まり近隣に迷惑を欠けることもあります。

クレームが入るだけならまだいいのですが、空き家が犯罪が起こる原因を作ることもある。

そのリスクが有るということです。

 

 

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空き家に潜む損害賠償のリスク

justice-387213_640生きていれば、何でも損害賠償のリスクはついてまわります。

空き家も、空き家として放置されているだけで損害賠償のリスクを負っています。

損害賠償とは、自分以外の他人や他人の財産を傷つけてしまうこと

 

で責任が発生します。自分の家族が下記のような理由で損害を受けた時。耐えられることが出来るでしょうか?

●空き家の屋根瓦が落下してきて自分の子供が大ケガをした

●割られている窓ガラスの破片が道路に散乱。転んでケガをした

●自宅が隣の空き家の出火で全焼してしまった

●空き家にたむろする不審者を注意したら殴られた

●空き家で虫が大量発生。持ち主が迅速に対応出来ない遠方に住んでいる

これら全てではないもののあなたの持っている空き家が他人の財産や他人を傷つけてしまうリスクがあります。空き家というだけでこうしたリスクは目に見えない形で存在しています。

事故や事件そのものにはならなかったとしても、空き家がその事件や事故の原因を作ってしまうことがあるのですね。こうして何かあってはじめて目に見える形となるため気がつきにくいリスクと言えます。

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将来、遺産の押し付け合いになる

conversation-799448_640あなたの両親が万が一の時。その財産は相続人の間ですべて遺産分割し、土地や家屋は自分の名前で登記しないといけません。

仮にお父さんが亡くなり、お母さんが引き継いだとしてもいつかはあなたの財産になります。

さてここで質問です。

 

東京の駅前の一等地と、ケモノがでるようなような僻地にある土地。

あなたは、どちらが欲しいですか?

どちらかと言えば殆どの方は駅前の一等地と答えます。なぜなら自分が使うにしても売却するのにも選択肢があるからです。

一番困るのは、ケモノがでるような場所にある土地の方です。あるいは親族が誰も欲しいと思わない土地です。相続が発生して、誰もいらない不動産をあなたが受け取り管理し、税金を支払わなくてはいけないことです。

もし駅前の土地はあなたのものにならず、いらない土地家屋を引き継ぐことになったとしたらどうでしょう?

いらない土地家屋に対しても、少なからず固定資産税はかかります。

納得出来ない固定資産税を支払い続けるのに耐えられますか?ということです。残念ながらこれが空き家の現実です。

すべてを解決する 選択肢の一つは売却すること

これらリスクを解決することの一つに売却があります。

売るに売れない土地という時もあるかもしれません。その場合は弁護士等に相談するのも一つです。しかし売却ができるのであれば、不動産は売却出来るうちに売るのが良い、というのがいいでしょう。

ご両親には申し訳ないですが、早めに売却し身軽になっていただくのも大切な遺産分割準備だと考えます。もちろん売却の費用は介護などの資金として使うことも出来ます。やはり懸命な選択かと思います。

残念ながら日本は人口減少や不動産価格が下落している地域も多くあります。空き家がまだ売れるうちに売却する。しつこいようですが、それは懸命な選択だと考えます。

また、売るのにも近隣の不動産だけに頼るのは危険です。

なぜならもっと高く売れる可能性もあるからなんですね。不動産売却の見積もりは意外と価格差が出ることも多く、大きいと300万~500万ほどの売却金額の差が出ることもあります。

そのため自分の不動産売却の適正価格を複数の見積りを取ることで出すことが出来ます。

また、不動産売却は儲けが出ていれば、税金がかかります。税金を支払うならば、一円でも高く売っておいて損はありません。

あの時はもっと高かったのになぁ・・と思う前に必要なのは、今現在のその不動産の適正価格を知ることです。

中古車の査定も引越の見積もりも、一括で査定するから適正価格が出ます。高く買取る業者を選べば良いですね。不動産を高く売却するポイントは

●売れるうちに早く売る
→固定資産税が上がるのでみんな空き家を売るので価格が下がる

●高く買取る業者の見積もりを複数取る
→適性価格を知ることが出来る

これが大切なポイントです。リスクを放置しておくのか、それとも売却を選択しすっきりするのか?いずれにしても売却となった際には近隣の相場をしらないと話になりません。

60秒で必要情報入力が完了する、無料一括査定を利用するのもいいですね。詳細は下記から確認してください。

特定空き家に指定されないために 今すぐやるべき3つのこと
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